【PR】 少額投資できる不動産小口化商品、エスティらいふファンドの3つのこだわり
エスティらいふファンドは不動産特定共同事業法に基づいて組成された投資商品です。
以前の記事でも書いた通り、不動産特定共同事業法自体が投資家保護を目的として施行された法律なのですが、エスティらいふファンドはより安心して投資していただけるような仕組みづくりを心がけています。
今日は弊社、沢田工務店が販売しているエスティらいふファンドの「こだわり」についてお伝えしていきたいと思います。
こだわりその1 「物件の厳選」
エスティらいふファンドが投資対象とする不動産は、不動産のプロの目で厳しく選定しています。
すでに建築から時間が経っている物件は、確かな入居・運用実績をもとに選定。さらに、建築会社の目から建物の状態を診断し、この先も安定した運用が見込めると判断した物件を投資対象としています。
一方、新築物件の場合は実績こそ少ないものの、徹底してこだわった立地条件はぜひ注目していただきたいポイントです。
例えば、駅からの距離の近さもその1つです。いくら愛知県が車移動の多い県だとはいっても、駅近物件というのは入居者にとって大きな魅力なのです。そして、その土地に高品質な建物を自社建築することで、不動産の価値をより高めています。
実際2020年3月に完成し、9月に運用を開始したエスティらいふファンドの第2号商品「Luna青山」も、地域のお客様の高い評価をいただき、竣工前に満室入居となりました。このように不動産会社かつ建築会社だからこそできる「目利き」で、安定収益が望める物件を選んでいます。
第2号商品の「Luna青山」 名鉄青山駅から徒歩3分 こだわりのデザイナーズマンション
こだわりその2 「出資比率」
もともと不動産特定共同事業法では、「優先劣後構造」が用いられています。
不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品は、一般の投資家からの出資とは別に、事業者も必ず出資をおこなうことを求めています。
一般の投資家からの出資を「優先出資」、事業者の出資を「劣後出資」と呼び、この名前の通り、出資元本の返還・分配金の支払共に優先出資が優先される仕組みとなっています。劣後出資が優先出資を保護するクッションのような役割を果たしているんですね。
エスティらいふファンドではさらに、全体の出資額に占める劣後出資の比率を高め(つまりクッションを分厚くして)、一般投資家の出資分を保護する仕組みを作っています。
こだわりその3 「高い換金性」
投資期間中に急に現金が必要になった・・なんということがあっても安心です。
商品ごとに運用期間は異なりますが、たとえ長期間の投資であっても途中解約・出資元本の換金が可能な商品設計になっています。
エスティらいふファンドは投資家の方々のライフスタイルの変化に寄り添える投資商品でありたいと考えています。
※元本の評価(換金の額)は対象不動産の前事業年度の賃貸利益(NOI)から所定の計算式によって算出されます。
※なお、所定の事務手数料のご負担が必要となります。
いかがでしたでしょうか?
これらのこだわりを大切にして、これからもエスティらいふファンドは魅力的な投資商品を企画していきます。